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  • ✨マタニティブルーズになった時の食事療法✨

    貧血がマタニティブルーズを引き起こした?

    2023年に出産後、体に力が入らない、不眠傾向で眠れないなど精神的にも不安定に。突然涙は流れるしで、ホルモンバランスはガタガタ。

    産院でマタニティブルーズと診断され、精神科の紹介状を渡された。精神科での口頭質問で、「あなたは鬱ではありません。睡眠をとれば治ります。」と医師に言われるも、赤ちゃんの深夜にもおよぶ2~3時間おきのお世話があり、寝れるわけない!!と睡眠薬を処されるもどうして良いか途方に暮れていたあの頃。

    身体と精神ともにボロボロの時、たまたま近くに女性の不調に特化した病院があるとインターネットで見つけ、助けを乞いに。

    血液検査で貧血と判明💉

    貧血のなかの大貧血のようで、また糖分もとり過ぎなど血液を改善する必要性があるといわれた。

    オーソモレキュラー栄養療法を実践。管理栄養士の先生より、タンパク質を毎食2種類、1種類につき片手にのる量を食べてくださいと指導があり、また並行して医療用サプリでヘム鉄・ナイアシンアミド・ビタミンB群を朝晩飲むことに。

    体感として楽になるのは3か月はかかると言われ、最初の2か月までは半信半疑だけど、たしかに実践すること約3か月・・・

    ・まず睡眠が深くなり、翌日に疲れが残らなくなった

    これまで寝ても翌日に疲れはとれていなかったという現実を知る。

    ・セロトニンにより精神的に楽になる

    睡眠がとれ、疲れが翌日に残らなくなったことで精神的に余裕が。オーソモレキュラー療法的にはセロトニンなどのホルモンが分泌されるようになったとのことで、それが大きいとのこと。

    ・抜け毛の改善

    産前から抜け毛がすごく、産後特に多くなったらしい(夫が掃除機をかける際によく気づきます💦)

    血液がよくなったことで、抜け毛が少なくなったという嬉しい副産物も😁

    近所にオーソモレキュラー療法を紹介してある病院があったことに感謝します☺

    もし、翌日に疲れが残る、睡眠が浅く改善したいなどのご興味がある方は下記サイトで病院を検索できますので一度ご確認ください。こういった解決方法もあるんだと知っておくだけでも心強いですね!

    クリニック・病院検索|栄養療法 実践医療機関|オーソモレキュラー.jp | 栄養療法~薬だけに頼らない根本治療をめざす、心と身体に優しい治療法。 | オーソモレキュラー栄養医学研究所

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